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Act.28より。ＤＫの森から脱出できたマーキュリーに振り下ろされる
クンツァイトの剣。それを「おまえの邪魔をしたかった。」と阻止す
るネフライトのシーンがもとネタ。「借りは返す主義だ」と後々のネ
フリンのときに言ってますが、このあと、マーキュリーをみてから立
ち去る辺りはそれだけではない気配十分でした。
Act.28は冒頭から重要シーン満載。放心してるダークマーキュリーに
はじまって。「おかえりなさい」「ただいま」で終わるまで息つく暇
がありませんでした。「今回は見逃してやろう」とかいいながら最後
は私が幕を引こうとばかり出陣する「嘘つきクンツァイト」の言動も
ＤＫ全体からみたら小さいことだったんでしょうね、ジェダイトの「
何をやってるんだか」じゃないですが。
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