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空欄 クンツァイトとが衛(エンディミオン)とのケリをつけるためじっと 待っているのがもとネタ。彼らにとってAct.34での「俺が勝ったら時 間をくれ」の「時間」は終わったのでしょうね。情がはいってかこの あとの殺陣はクンツァイトが優位に運びます。勿論、絶叫つきでした 。最初の絶叫のシーンでのうけでこの人は何かにつけ「うぁああ」と いわないと周りが納得しないようになってしまったのですね。
空欄 回としては、全てが結論へとむかった回でした。衛はこの決戦の後 クイン・メタリアにのみこまれるし、ミオちゃんは吹っ飛ばされて 散り散りになるし。モーニング・ティQooの放映もありました。

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